Q&A

  • 騎乗時間が20分間というのは、短い気がします

初心者の方のレッスンは、マンツーマンで行います。部班(グループレッスン)ではありませんので、みっちり20分間運動することになります。見た目より体力を使いますので、体力・集中力の面から考えても20分間が適切だと考えています。
馬をきちんとコントロールして乗れるようになれば、続けて乗ることも可能です。

  • 小学校に上がったばかりの子供にさせたいのですが、まだ早いですか?

まずは、体験コースで、お子様の反応をお確かめになることをお薦めしています。
怖がらないで乗れるようであれば、向いていると判断されていいと思います。
楽しそうであれば、遊びを取り入れた指導法でレッスンしていくことができます。
そこで、小さいお子様の場合のレッスン方法ですが、長いヒモでつないだ馬での練習になります。
なぜかというと、力が弱いため、馬のコントロールが難しいからです。
馬のコントロールを指導者で行い、乗り手はバランス感覚とスピード感覚を養います。
コントロールできるように時点で、一人で乗ることになるのですが、個人差があるため、どれくらいの期間で一人で乗れるようになるとは、申しあげることができまません。
経験から、怖い思いをさせずに、乗馬は楽しいと思ってもらうには、この方向がベストだと考えています。
あまり焦らずにレッスンを重ねていかれたらよろしいかと思います。

  • 何回くらい乗れば、上手く乗れるようになりますか?

早い上達を望まれるならば、週2回以上のペースで、続けてレッスンを受けていただくのが理想です。
個人差があるとは思いますが、2〜3ヶ月で、ある程度の馬のコントロールができるように、がんばって練習していただきたいです。

  • 定年を迎えて乗馬を始めたいと思っています。私でもできますか?

これは、かなり厳しいご質問ですが、はっきり申し上げますと乗馬は、危険をともなうスポーツです。
まず、落馬と隣り合わせであることをご理解いただきたいと思います。
その上で、心と体のリフレッシュを目的に、健康運動としてとらえて、常歩(なみあし:ゆっくりあるくこと)程度から始められるといいかと思います。
個人差がありますので、あまり無理をせず、ステップアップしていくならば、可能といえるのではないでしょうか。
なお、安全対策として、エアバックプロテクターのご購入をお勧めいたしております。

  • 乗る馬は選べますか?

個人のレベルに合った馬を、こちらで指定させていただいてます。
レベルアップにともない、乗る馬も変わっていくということです。

  • 馬場の外に出て乗ることはできますか?

申し訳ありませんが、外乗はやっておりません。
それでも、自然に囲まれていますので、外乗気分は味わえると思います。

  • どんな服装で行けばいいですか?

スニーカーにズボンの軽装で結構です。
カサカサいわない・ヒラヒラしない服であれば、なおさらよろしいです。
乗馬帽は、無料で貸し出しいたします。

  • クラブの馬に乗るのと、自馬(じば:自分の持ち馬)に乗るのは、どんな違いがあるのでしょうか?

その人の乗り方のタイプや、体形、目的によって、選ぶ馬のタイプも変わってきます。
ペット感覚で飼いたい、より安全に乗りたい、競技を目指したい・・・など、目的は様々ですが、充実した時間を過ごしたいのであれば、自馬を持つという選択もお薦めです。

  • 競技用の馬と、クラブの練習馬は違うのでしょうか?

それこそ、ピンからキリまでというのが、馬の評価によく使われる言葉です。
馬を「先生」や「教材」としてとらえると、理解しやすいと思います。
質のよい教材であるほうが、結果的に、短時間でよい結果に結びつき易いといえるのではないでしょうか。
特に、競技をめざすのであれば、能力の高い馬に乗ったほうが、上達への近道といえるでしょう。

  • 競技に出場できるようになるまでに、どれくらいかかりますか?

競技会には、様々な種目があり、どの種目にエントリーするかは、自由です。
ですから、出場したいという意思があれば、レベルにあった種目にエントリーすることができます。
初歩的なジムカーナ競技などは、速歩ができて、コースをまわってくることができるならば、参加することができます。
また、ちょっと難しいかな?と思えるようなことでも、意外と本番では力を発揮できたりするものです。
どんどんチャレンジして、一気に上達するのもひとつの手かもしれません。

  • 競技のおもしろいところは、どんなところですか?

競技会にでるようになると、目的を持った練習ができるようになります。
目標もたてやすいでしょう。
馬術というのは、奥の深いスポーツといわれます。
短期間で乗れるようにはなりますが、知れば知るほど、知らないことが増えていくとでもいいましょうか・・・
新しい発見があると思います。
また、競技会で、上級者の騎乗をみる機会も増えてきます。
上級者になるほど、馬の能力を引き出す騎乗をされているのが判るでしょう。
コース取りにしても参考になります。
いい刺激をうけて、自分のステップアップにつなげていけるのではないかと思います。
また、競技会は、正装での参加となりますので、馬も人もおしゃれを楽しめるのも魅力です。

  • 落馬って、よくあるんですか?

馬は皆さんが思っている以上に驚きやすい生き物です。
鳥のはばたきや風のざわめきにも驚くことがあります。
安全面には十分に注意を払ってはおりますが、突然のアクシデント等が落馬につながることもあるといえます。
また、その時、落馬するかしないかは、個人の能力次第ということになります。
しょっちゅう落馬するわけではありませんが、生き物ですので、何があるかわからないという心構えで乗っていただいたほうがよいでしょう。
ケガのリスクを少しでも減らせるよう、エアーバックプロテクターの着用をお薦めしています。